両手に山を臨む斐伊川沿いの道を走り湾曲した川の内側に鎮座する神社へ。小鳥のさえずりが耳に心地よく清々しい気持ち。久志伊奈大美等與麻奴良比賣命が出産場所を探した折、この地を訪れ奥深い谷を意味する「久々麻志枳谷在り」といった。久々麻志枳が熊と…
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